1. 「GAME-AAN-AWS/PAMデ−タによる水文解析計画とその実際（仮題）」
開發一郎（広島大学）、山中 勤（広島大学）、宮崎 真（筑波大学）
15日午後遅くまたは、16日朝一番希望。
2. 「モンゴルPAMデ−タによるエネルギ−・水分フラックス解析（仮題）」
宮崎 真（筑波大学）、塚本 修（岡山大学）、開發一郎（広島大学）、
3. 「渦相関法・Bandpass Covariance法によるPAM siteフラックスの評価」
塚本 修（岡山大学理学部）宮崎 真、杉田倫明（筑波大学水理実験センター）
大手信人（京都大学農学部）田中賢治（京都大学工学部）
林 陽生（農業環境研究所）
4. 「GAME/AAN Data setを利用した蒸発量推定モデルの改良と検証」
杉田倫明(筑波大学)
5. 「凍土地帯の土壌水分量特性」
矢吹裕伯（地球フロンティア）、GAME-Siberia-Tiksiグループ、GAME-Tibet-Hydroグ
ループ
6. 「 」
大畑哲夫(北海道大低温研)
7. 「蒸発効率の新算定手法の開発とAANデータ利用計画」
発表者 広田 知良（北海道農試）、15日希望
8. 「HUBEX-PAMによる水田の熱収支観測」
田中賢治＠京大
9. 「シベリアツンドラ地帯における乱流フラックスの季節変化」
兒玉裕二、佐藤軌文、石井吉之（北大・低温研）、矢吹裕伯（地球フロンティア）
10. 「POP'97データセットを用いた陸面過程モデル実行試みと今後の計画」
発表者(*)：
*高田久美子(国立環境研)・高藪出(気象研)・山崎剛(東北大)・
上野健一(滋賀県立大)・矢吹裕伯(地球フロンティア)・
広瀬望(長岡技科大)・萩野谷成徳(気象研)
10. 「ネパール・チベットでのＡＷＳによる日平均フラックス算定の試み」
上野健一（滋賀県立大学）、広田知良（北海道農業試験場）
11.「 GAME/AAN-AWSデータに基づくアジア地域の土壌水分気候学
− 降水-土壌水分-気温フィードバックを中心に −」
山中 勤・開發一郎（広島大学・総合科学部）
12. 「スコタイ観測基地水田の蒸発散量の実測値と推定値の比較
-推定モデルの検証-」 16日午前希望
青木正敏、永吉信二郎、千村隆弘(農工大)、Samakkee Booyawat、
Somnimirt Pukngam（Kasetsart大学）、Panya Polsan(RID)
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筑波大学地球科学系(水理実験センター)
宮崎 真（Shin MIYAZAKI）
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TEL:0298−53−2534 FAX:0298−53−2530
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