GAME 関係者 各位：
下記のようなワークショップを開催いたします。
GAME のご研究でリモートセンシングに関わる研究成果
が多数あろうかと存じます。
皆様の御参加をお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします。
1999年9月15日
宝 馨・小池俊雄・近藤昭彦・中北英一・立川康人
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第2回 水文過程のリモートセンシングと
その応用に関するワークショップ
The Second Workshop on
Remote Sensing of Hydrological Processes and Applications
[日時] 平成１２年１月６日（木）午前９時より
[場所] 宇宙開発事業団・地球観測データ解析センター（EORC）
〒106東京都港区六本木1丁目9-9 六本木ファーストビル13F, 14F
（最寄り駅：地下鉄・日比谷線 神谷町）
Tel.: 03-3224-7040 FAX: 03-3224-7051
[主催] 社団法人 資源協会 地球科学技術推進機構
地球科学技術フォーラム・地球観測委員会
水文過程サイエンスチーム
[共催] （予定。追加の可能性有り）
社団法人 土木学会 水理委員会
水文・水資源学会
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
[参加費] 無料（予定）
[目的]
わが国における水文学へのリモートセンシングの応用の現状を国内外に
アピールするとともに，この分野の研究が今後進むべき方向を議論する。
[論文募集] 以下のような話題に関する論文を募集します。
（１）リモートセンシングによる水文過程の解明
（２）GAME をはじめとする地球規模水文過程研究における
衛星・航空機・地上同期観測及び解析・モデル化
（３）琵琶湖プロジェクトにおける衛星・航空機・地上同期
観測及び解析・モデル化
（４）水問題に関わるリモートセンシングの応用
上記目的に合致するものであれば，既発表のものを再構成したものでも構いません。
Note: 前回（平成10年1月7日開催）のプロシーディングズの
残部がありますので、ご入り用の方は下記の問い合わせ先まで
ご請求下さい。
[論文の体裁等]
土木学会水工学論文集のフォーマットに準ずることとします。このフォーマットの
詳細については，土木学会水理委員会ホームページ
http://rdp.dpri.kyoto-u.ac.jp/jsce-suiri.html
をご参照下さい。
[言語及びページ数]
英語または日本語で本文１０ページ程度以内（図表を含む）。
日本語論文の場合は１ページ目に Abstract を記載するとともに，
英文の Extended abstract（２ページ）を付加すること。
なお，Extended abstract の中に本文中の図表を再出させても良い。
または，Extended abstract の中で本文中の図表を引用しても良いが，
その場合は本文中の図表（キャプションも）は英語を使用すること。
論文中の画像は白黒とします。カラー図面掲載をご希望の方は口絵に
まとめますので別途ご準備ください。なお、予算の関係上ご提出いただいた
カラー図面を全て掲載できるとは限りませんので予めご了承ください。
[申し込み]
平成１１年１０月１日（金）までに下記、立川まで講演題目と
発表者（連名者も含む）をご連絡ください。
[第１次提出期限]
平成１１年１０月１５日（金）．
オリジナル１部，コピー２部をご提出下さい。実行委員会（編集担当）で
原稿をレビューし，修正が必要な場合には，修正依頼をすることがありますので
予め御承知おきください．
[第２次提出期限]
平成１１年１１月２６日（金）
[原稿提出先]
〒611-0011 宇治市五ケ庄
京都大学防災研究所
水災害研究部門 気付
水文過程ワークショップ係
[問い合わせ先]
京都大学防災研究所水災害研究部門（洪水災害分野）
FAX: 0774-38-4130
宝 馨 Tel.: 0774-38-4125
E-mail: takara@rdp.dpri.kyoto-u.ac.jp
立川康人 Tel.: 0774-38-4126
E-mail: tatikawa@rdp.dpri.kyoto-u.ac.jp
[実行委員会]
宝 馨 水文過程サイエンスチーム・主査
小池俊雄 同・委員 プロシーディングズ編集者
近藤昭彦 同・委員 プロシーディングズ編集者
中北英一 同・委員 プロシーディングズ編集者
立川康人 同・委員 事務局幹事長
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--- Kaoru 'Treasure' TAKARA --------------------
Dr. Eng., Professor,
Flood Disaster Research Section,
Division of Fluvial and Marine Disasters,
Disaster Prevention Research Institute (DPRI),
Kyoto University, Uji, Kyoto 611-0011, Japan
Phone: +81-774-38-4125; FAX: +81-774-38-4130
E-mail: takara@rdp.dpri.kyoto-u.ac.jp
or a50091@sakura.kudpc.kyoto-u.ac.jp
--- The following two lines include Japanese characters:
宝 馨 〒611-0011 宇治市五ケ庄
京都大学防災研究所 水災害研究部門（洪水災害研究分野）
Phone: 0774-38-4125; FAX: 0774-38-4130
Mobile phone: 090-2113-5834 New from 8/22/99