game-jp各位，樋口＠名古屋大・ML管理人です．
私が出すメールはこんなのばかりですが，以下の方々を配送禁止にしました．
エラーを付けておきます．
.... while talking to dry-ws2.alrc.tottori-u.ac.jp.:
>>> RCPT To:<oga@alrc.tottori-u.ac.jp>
<<< 550 unknown user <oga@alrc.tottori-u.ac.jp>
550 5.1.1 <oga@alrc.tottori-u.ac.jp>... User unknown
上の方，最近game-jpに入られたのに既にuser unknownになっています．
ちょっとナゾですね．
----- The following addresses had permanent fatal errors -----
<i44986a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp>
<takeshi@iwate-u.ac.jp>
<tachi@atmos.washington.edu>
takeshiは大田さん＠名古屋大の岩手大時のアカウントで，名古屋大の
アカウントは既に登録済です．
----- Transcript of session follows -----
.... while talking to nucc.cc.nagoya-u.ac.jp.:
>>> RCPT To:<i44986a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp>
<<< 550 <i44986a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp>... User unknown
550 <i44986a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp>... User unknown
.... while talking to newmsv.cc.iwate-u.ac.jp.:
>>> RCPT To:<takeshi@iwate-u.ac.jp>
<<< 550 <takeshi@iwate-u.ac.jp>... User unknown
550 <takeshi@iwate-u.ac.jp>... User unknown
.... while talking to dry.atmos.washington.edu.:
>>> RCPT To:<tachi@atmos.washington.edu>
<<< 550 5.1.1 <tachi@atmos.washington.edu>... User unknown
550 <tachi@atmos.washington.edu>... User unknown
451 <akiras@sky.envr.tsukuba.ac.jp>... reply: read error from sky.envr.tsukuba.ac.jp.
<akiras@sky.envr.tsukuba.ac.jp>... Deferred: Connection reset by sky.envr.tsukuba.ac.jp.
このenvrは筑波の環境科学研究科ドメインですね．skyは
smtpを止めた（sendmail or postfix etc)という認識で宜しいですね．
という，事務メールだけではつまらないので・・・
Taro Shinoda さんは書きました:
taro>篠田＠名大・地球水循環研究センターです。
taro>名古屋大学地球水循環研究センターでは平成14年度の共同研究を公
taro>募しています。締め切りは5月31日です。申し込み書式に関しては
taro>当センターホームページの「HyARC計画研究」のページ（以下）を
taro>参照してください。
taro>
taro>http://www.ihas.nagoya-u.ac.jp/hyarc/hyarc_plan/program_jpn.html
%%%%%%%%%%%%%% 中略 %%%%%%%%%%%%%
taro>継続課題「湿潤境界層と対流システムの相互作用に関する研究」
taro> （対応教官：篠田太郎）
taro> 気候モデルにおける雲の取り扱いは非常に難しく、多くの積雲に
taro>関するパラメタリゼーションが提唱されています。その方法如何に
taro>よって、境界層の状態が対流雲の発達過程に大きな影響を与えます。
taro>また、最近東アジアの各地で行われた水循環に関する大規模な野外
taro>観測プロジェクトからも、境界層の発達が対流雲の発達に影響を及
taro>ぼすことが明らかにされてきています。境界層（混合層）の発達過
taro>程とその後の対流活動の相互作用を調べることによって、鉛直方向
taro>の熱・水輸送についての理解を深めることが、より精度の高い数値
taro>モデル（気候モデル・雲解像モデル）の開発にとって必要です。
taro> 本計画研究においては、雲解像モデルにおける境界層のパラメー
taro>タ化を精度良く行うための観測と数値モデルの改良を行い、それを
taro>使って湿潤境界層の発達過程とその内部構造、およびその後の対流
taro>雲の発生過程を調べます。また、数値モデルを用いることによって、
taro>地表面フラックスの推定における水平移流の効果も見積もることが
taro>可能になると期待されます。これによって、「雲・降水過程」、
taro>「大気境界層過程」、「陸面過程」の研究を横断的かつ総合的に行
taro>うことを目指します。
で未だにまっとうに動いていない並列計算機を使い放題の
特典が付いてきます...^^; ですので，奮って応募下さいね．
＃上記並列計算機を動かせるようにするのも私の仕事のようで・・・
以上，事務局モード＋できそこないSE モードメールでした．樋口
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樋口篤志 名古屋大学地球水循環研究センター
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
Tel: 052-789-5467 Fax: 052-789-3436
e-mail: higu@ihas.nagoya-u.ac.jp (official)
ahiguchi@mui.biglobe.ne.jp (unofficial)
URL:http://rc.ihas.nagoya-u.ac.jp/~higu/
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