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Date:  Thu, 20 Jun 2002 19:49:11 +0900
From:  may <may@educ.fukushima-u.ac.jp>
Subject:  [game-jp:0424] Re: 2002  年大槌シンポ(再送)
To:  game-jp@ihas.nagoya-u.ac.jp
Message-Id:  <5.0.2.5.2.20020620193350.00c17868@db2.educ.fukushima-u.ac.jp>
In-Reply-To:  <200206120159.KAA05953@ccmail.cc.okayama-u.ac.jp>
X-Mail-Count: 00424


>加藤様

遅くなり申し訳ありません。
以下のとおり申し込みますのでよろしくお願いいたします。
渡辺 明


>------------------------------------------------------------
>(A)大槌シンポジウム 講演申込書
>     「北太平洋西部亜寒帯循環系の変動と大気場との関係」
>     「モンスーンと東アジア(季節サイクルとその変動)」
>   ※枚数が足りない場合はお手数ですがコピーしてお使いください。
>   ※講演1件につき,1枚ご提出下さい。
>
>(1)講演するシンポジウム(どちらかに○を付けて下さい)
>
>  (b)モンスーンと東アジア(季節サイクルとその変動)
>
>(2)講演題目 冬季降水変動特性
>
>(3)発表者名と所属(ふりがなを付けてください。連名の場合は当日の講演者に*印を
>付けてください。

渡辺 明(わたなべ あきら)福島大学教育学部


>(4)講演概要
>福島県内31地点のアメダスデータを用いて冬季降水特性を検討した。その結果,季節 
>風による降雪の減少が低気圧による減少に比べて2倍ほど大きく,冬季降水量を減少 
>させていることがわかった。また,降水量に関する雪/雨比と温度変動を調べてみる 
>と,2℃の変動で雪/雨比を60%程度変動させていることも明らかになった。
>
>
>
>
>
>
>
>(5)その他連絡事項
>          
>-------------------------------------------------------------
>(B)大槌シンポジウム参加申込書(共通)
>※枚数が足りない場合はお手数ですがコピーしてお使いください。
>※参加者1人につき1枚,ご提出下さい。
>
>(1)参加者氏名(ふりがな):渡辺 明(わたなべ あきら)
>
>(2)参加するシンポジウム(○を付けてください。双方参加する場合,双方とも○をつ
>ける)
>「亜寒帯循環系の変動と大気場」○  「モンスーンと東アジア」 ○
>
>(3)性別 男 
>
>(4)年齢   53    歳
>
>(5)所属機関 :福島大学教育学部
>
>(6)職名(または学年) :教授
>
>(7)連絡先(所在地) :福島市金谷川 1
>
>
>(8)電話・FAX番号 :024−548−8203
>
>(9)e-mailアドレス:may@educ.fukushima-u.ac.jp
>
>(10)大槌到着予定時間:    8月  21  日    13  時頃
>
>(11)大槌滞在予定期間 :  2 日間(    1 泊    2 日)
>
>(12)センター付属施設への宿泊希望(なるべく民宿などをご利用下さい) :
>                 有       
>(13)旅費の希望(総額が限られており希望に添えない場合がございます) :
>                        無
>
>(14)合同懇親会(8月21日夜) :  参加     
>
>(15)講演の有無 :        有      
>
>(16)連絡事項