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活動記録(2008年度)

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年月日 記 事
2009.3.5-7 ベトナムのダナンにてモンスーンアジア水文研究計画(MAHASRI)とHyARCの共催で「International MAHASRI/HyARC Workshop on Asian Monsoon」を開催しました。6日にはHyARC計画研究「気候システムにおける対流・降水の日変化過程の解明」H20研究集会が行われました。参加者は70名を超えました。(藤波)
2009.3.4 HyARC計画研究「マルチパラメータレーダが拓く新しい地球水循環研究」H20研究集会を大講義室で開催しました。参加者は23名でした。(上田)
2009.2.26-27 HyARC計画研究「陸水貯留量変動のグローバルマッピング」H20研究集会を地球水循環研究センター会議室で開催しました。また2007年度まで継続してきた研究課題「マルチスケールの水循環過程に対する水の酸素・水素安定同位体の応用」の研究成果発表会も兼ねました。参加者は37名でした。(檜山)
2009.2.19 HyARC計画研究「沖縄の気象・気候・海象の観測的研究」H20研究集会を(独)情報通信研究機構(NICT)小金井本部において開催しました。参加者は17名でした。(中村)
2009.1.27 オランダのアムステルダム自由大学・ワッハニンゲン大学との部局間連携に調印しました。
2009.1.26-27 地球生命圏研究機構(Study consortium for Earth-Life Interactive System; SELIS)の第1回SELIS国際会議がシンポジオンポールにて開催されました。参加者は82名でした。(檜山)
2009.1.23-24 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を三重大学にて開催しました。(森本)
2008.12.20 地球水循環研究センター公開講演会「「水」と地球環境」をシンポジオンホールで開催しました。参加者は125名でした。
2008.12.1 真鍋淑郎(名古屋大学特別招聘教授)による特別講演会「地球温暖化はなぜ、そして、どう起こっているか?」が環境総合館レクチャーホールにおいて行われました。(檜山)
2008.11.24-28 「第10回非静力学モデルに関するワークショップ」を環境総合館レクチャーホールにて開催しました。(篠田)
2008.11.3-15 第18回IHPトレーニングコースを「大気物質の衛星リモートセンシング」というテーマで開催しました。受講者は7カ国から7名と当センターの留学生1名の計8名でした。(増永)
2008.6.6-7 名大祭研究公開でマルチパラメータレーダの見学とプランクトン検鏡観察を行いました。