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活動記録(2009年度)

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年月日 記 事
20103.31 広域水循環変動研究部門の檜山哲哉准教授が総合地球環境研究所に異動しました。
2010.3.3 HyARC計画研究「沖縄の気象・気候・海象の観測的研究」H21研究集会を(独)情報通信研究機構沖縄亜熱帯計測技術センターで開催しました。参加者はテレビ会議による参加も含め25名でした。(中村)
2010.3.1 HyARC共同研究集会「マルチパラメータレーダが拓く新しい地球水循環研究」を地球水循環研究センター大講義室にて開催しました。参加者は21名でした。(上田)
2010.1.22-23 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」をグランシップ静岡と清水テルサにおいて開催しました。参加者は37名でした。(森本)
2009.12.10-11 「第6回日本韓国海色ワークショップ」を韓国の漢陽大学で開催しました。参加者は韓国からは38名、日本からは13名、中国から1名でした。(石坂)
2009.12.7 HyARC研究集会「相模湾の海洋環境変動と生態系変動」を地球水循環研究センター会議室にて開催しました。参加者は20名でした。(石坂)
2009.12.6 「衛星を利用した海・陸の基礎生産推定に関する国際シンポジウム」を環境総合館レクチャーホールにおいて開催しました。(石坂)
2009.12.5 地球水循環研究センター公開講演会「気象現象を観る・気象現象を測る」がシンポジオンホールにて開催されました。当日は雨天にもかかわらず94名の来場者がありました。
2009.12.3-4 HyARC研究集会「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発とその開発途上国の水問題解決への利用の研究企画のための集会」が名古屋大学高等総合研究館 カンファレンスホールにて開催されました。参加者は20名でした。(中村)
2009.11.29-
12.12
第19回IHPトレーニングコースを京都大学防災研究所で開催しました。本年度は「Water Resources and Water-Related Disasters under Climate Change -Prediction, Impact Assesment and Adaptation-」というテーマで行われました。受講者は20名でした。今年度からテレビ会議方式を採用し 講義を海外に配信しました。(上田)
2009.10末 名古屋大学地球水循環研究センターと国立台湾大学大気科学系との学術交流に関する協定書の締結が行われました。(上田)
2009.9.15-16 第3回バーチャルラボラトリー(VL)講習会を情報メディア教育システム主センター端末室にて開催しました。今回のテーマは「雲・降水現象のシミュレーションと解析の 実習、および解説」で全国の若手研究者、学生など53名の参加があり盛況な講習会となりました。
2009.8.8 愛知県図書館での企画展示「水を知る」の関連イベントとして、本センター共催で安成哲三教授による講演会「地球温暖化で日本の雨と雪はどう変わるか?」を 愛知県図書館大会議室で開催しました。
2009.7.23 岡崎高校の2年生20名が当センターを訪問し、体験学習を行いました。
2009.6.15-16 HyARC研究集会「東シナ海海域の海洋環境」を地球水循環研究センター会議室にて開催しました。参加者は28名でした。(石坂)
2009.6.5 名大祭研究公開で地球水循環研究センターのマルチパラメータレーダの見学と降雨レーダを使った研究成果紹介を行いました。
2009.4.1 広域水循環変動研究部門に石坂丞二教授が着任しました。