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活動記録(2013年度)

201620152014 2013 2012  2011 2010 2009  2008 2007 2006年度以前  
年月日 分類 記 事
2014.3.29 社会活動 中日文化センターの1月からの新講座「積乱雲と竜巻」(3回)で坪木教授が講師を務めました。記事パンフレット
2014.3.28 セミナー 第169回HyARCセミナーを開催しました。講師はNational Center for Atmospheric Research, USAのWen-Chau Lee博士、タイトルは"A Squall-Line-Like Principal Rainband in Typhoon Hagupit (2008) Observed by Airborne Doppler Radar"でした。Abstract, 写真1写真2写真3
2014.3.25 委員会 第40回運営委員会および第46回協議員会を開催しました。
2014.3.24 セミナー 第168回HyARCセミナーを開催しました。講師はNational Taiwan Normal UniversityのWang Chung-Chieh教授でタイトルは" Cloud-Resolving Typhoon Quantitative Precipitation Forecasts (QPFs) for Taiwan by the CReSS Model: Evaluation, Characteristics, and Future Prospect"でした。Abstract写真1写真2
2014.3.19 セミナー 第167回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC寄付研究部門の時政客員教授とベルゲン大学のFinn Gunnar Nielsen教授でした。 Abstract(時政)、Abstract(Nielsen)写真1写真2写真3写真4
2014.3.7 委員会 地球水循環研究センター共同研究に関する外部評価委員会を開催しました。
2014.3.6 マスコミ 坪木教授がNHKホットイブニングの取材を受け豊田市での小型飛行機墜落事故(3/5)に関して当日の天候について、気象の専門家として解説しました。写真1, 写真2, 写真3
2014.3.2 社会活動 中井太郎研究員が西堀榮三郎記念探検の殿堂(滋賀県近江市)で行われた「オーロラの映像とお話会『極光 アラスカで追い続けた夢』」で講師を務めました。写真
2014.2.24 社会活動 坪木教授が大阪商工会議所にて「スーパー台風はどこまで強くなるか〜気候変動が日本に与える影響」というタイトルで講演しました。
2014.2.23 マスコミ 信濃毎日新聞朝刊の特集「検証14信州豪雪災害」記事に上田教授が2月15日の豪雪について解説しました。記事
2014.2.21 セミナー 第166回HyARCセミナーを開催しました。講師はDuke大学Katul教授、タイトルは"Soil moisture feedbacks on convection triggers and the role of soil-plant hydrodynamics"でした。Abstract写真1写真2
2014.2.20 セミナー 第165回HyARCセミナーを開催しました。講師は台湾中央研究院の端野典平氏、タイトルは"Flow fields around inclined crystals and the hydrodynamic torque"でした。Abstract写真1写真2
2014.2.18-19 集会 HyARC計画研究「衛星データシミュレータを用いた数値モデル検証研究」と研究集会 「衛星による高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」のH25年度合同研究集会を 環境総合館レクチャーホールにて開催しました。参加者は37名でした。プログラム写真1写真2写真3写真4
2014.2.14 大学行事 大学院環境学研究科の入学試験(第U期募集)が行われました。
2014.2.13 セミナー 第164回HyARCセミナーを開催しました。講師は外国人客員教授として滞在中のプキョン大のLee教授。タイトルは"Orographic precipitation obsevation in JEJU island, Korea (2012-2013)"です。Abstract写真1写真2
2014.1.17 社会活動 インターネットによる学問発見サイト「夢ナビー全国の大学教授がキミを学問の世界へナビゲート」に坪木教授の2講義(「積乱雲は地球の大気を動かすエンジン」「スーパーコンピュータで異常気象に挑む」が紹介されました。
2013.12.26 マスコミ フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー:スーパー台風が首都圏直撃★完全シミュレーション」に 坪木教授を中心とした革新プロチーム作成のCReSSによる シミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真1写真2
2013.12.26 マスコミ 中京テレビ「キャッチ!ミライスペシャル☆」に坪木教授を中心とした革新プロチーム作成の CReSSによるシミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真
2013.12.21 社会活動 地球水循環研究センター 公開講演会「地球環境変動−気候変化からハビタビリティまで−」が野依記念学術交流館で開催されました。参加者は105名でした。ポスター写真
2013.12.13 大学 文部科学省研究振興局学術機関課・学術研究調整官が当センターなどを訪問されました。
2013.12.2-13 IHP 第23回IHPトレーニングコース が12月2日〜13日京都大学防災研究所で開催されました。今年のテーマは "Ecohydrology for River Basin Management under Climate Change"でした。 リーフレット写真1写真2写真3
2013.12.12 マスコミ 坪木教授がテレビ朝日の年末特別番組『追跡!あのとき何が? 列島事件簿2013』の取材を受け今年の台風について解説しました。取材の様子は写真1写真2写真3
2013.12.5-6 集会 センター計画研究「大気海洋現象のリモートセンシング技術の開発」及び 「偏波レーダと雲解像モデルの高度利用による雲・降水・大気水循環研究」の合同研究集会を (独)情報通信研究機構 沖縄電磁波研究センターにて開催しました。 プログラム, 写真1写真2写真3
2013.12.4 集会 ノルウエー大使館(東京都港区)にて寄附研究部門とノルウエー大使館主催の "Offshore wind in Japan - status, opportunities and challenges" Workshopを開催しました。プログラム
2013.12.3-5 集会 台湾台南市で開催された「Asian Workshop on Ocean Color 2013」を共催しました。参加者は50名でした。プログラム写真1写真2写真3写真4写真5
2013.12.2 マスコミ 読売テレビ(関西2府4県)『かんさい情報ネットten』の2013年を総括する企画でフィリピンを襲った台風30号について坪木教授が取材を受けました。放送は12月23日です。取材の様子は:写真1写真2写真3
2013.11.24 マスコミ NHK Eテレ「サイエンスゼロ」で坪木教授と金田研究員が温暖化による極端現象のうちのスーパー台風について解説しました。写真
2013.11.18 マスコミ NHKテレビ「クローズアップ現代」に坪木教授が生出演しフィリピンを襲った台風30号について解説しました。写真
2013.11.16 マスコミ TBSテレビ『報道特集』で坪木教授がフィリピンを襲った台風30号について解説しました。写真
2013.11.13 マスコミ 産経新聞夕刊社会面にフィリピンを襲った台風30号についての坪木教授の解説が掲載されました。記事
2013.11.12 マスコミ 『毎日新聞』社会面にフィリピンを襲った台風30号についての坪木教授の解説が掲載されました。 記事
2013.11.11 マスコミ NHKテレビニュースウォッチ9のフィリピンを襲った台風30号関連のニュースに坪木教授を中心とした革新プロチーム作成のCReSSによる シミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真1写真2
2013.11.8 マスコミ TBSテレビNews23のフィリピンを襲った台風30号関連のニュースに坪木教授を中心とした革新プロチーム作成の CReSSによるシミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真1写真2
2013.11.8 マスコミ 『東奥日報』2013年11月8日朝刊の1面に、寄附研究部門が携わる洋上風力発電事業の記事が掲載されました。 電子版記事
2013.10.31-11.1 集会 篠田准教授が分担研究者である「食糧安全保障に向けた衛星入力を活用した環太平洋域での広域収量推定及び短期予測の試み」 (平成25年度宇宙科学技術推進調整委託費)のキックオフミーティングを研究所共同館617ミーティングスペースで開催しました。 プログラム写真
2013.10.31 マスコミ TBSテレビNews23の特集『台風の中で直接観測』で坪木教授を中心とした沖縄での台風観測の様子が放映されました。 写真
2013.10.30 セミナー 第163回HyARCセミナーが開催されました。講師はChristian P. Giardina博士(USDA Forest Service)、 タイトルは"Sink or Source: Response of Tropical Forest Carbon to Climate Warming"でした。 Abstract, 写真1, 写真2, 写真3
2013.10.27 マスコミ 日本経済新聞朝刊「サイエンス」面の温暖化に関する記事に坪木教授のコメントが紹介されました。 記事
2013.10.26-27 集会 HYARC研究集会「大気海洋相互作用に関する研究会」が京都大学セミナーハウス、大原の里で開催されました。参加者は39名でした。写真
2013.10.25 セミナー 第162回HyARCセミナーが開催されました。講師はJeffrey D. Kepert博士(Centre for Australian Weather and Climate Research)、タイトルは"How does the boundary layer contribute to eyewall replacement cycles in axisymmetric tropical cyclones?"でした。 Abstract写真1写真2写真3写真4
2013.10.23 セミナー 第161回HyARCセミナーが開催されました。講師は山口貴将博士(University of Colorado CIRES/NOAA ESRL)、 講演のタイトルは"On the size distribution of cloud holes in stratocumulus and their relationship to cloud-top entrainment"でした。 Abstract, 写真1, 写真2, 写真3
2013.1022-24 セミナー 台風セミナー2013が京都ゼミナールハウスで開催されました。(主催:台風セミナー実行委員会、共催:名古屋大学地球水循環研究センター大気圏水循環研究推進チーム (VL 推進室))。写真1写真2
2013.10.22 マスコミ 日本経済新聞朝刊「科学技術」面の台風27・28号に関する記事に坪木教授のコメントが紹介されました。 記事
2013.10.17 マスコミ 坪木教授がNHK「クローズアップ現代」の取材を受け、台風26号による伊豆大島での豪雨について解説しました。 写真1, 写真2, 写真3, 写真4
2013.10.16 社会活動 愛知県立豊田北高等学校において、「集中豪雨のメカニズム」というタイトルで篠田准教授が高校1年生 と2年生を対象とした出前授業を行いました。
2013.10.15 セミナー 第160回HyARCセミナーが開催されました。講師は京都大学防災研究所の竹見哲也准教授です。講演のタイトルは 「高分解能地形表現による地上付近の強風の数値シミュレーション」でした。 Abstract, 写真1, 写真2
2013.10.14 社会活動 坪木教授があいちサンエンスフェスティバル2013の名大カフェイベント 「蒲郡発!宇宙から地球を観る〜気象観測バルーンで飛んだiPhone」 で講演しました。(於:ジュンク堂ロフト名古屋店(ナディアパーク内))写真
2013.10.11 集会 「洋上風力発電に必要な洋上風況把握・予測方法の開発」第3回研究会 兼  「洋上風力発電の大量導入を可能にするエネルギー管理システム構築に向けた融合研究」 第2回チーム会議が開催されました。参加者は21名でした。 プログラム写真1 写真2写真3
2013.10.7 セミナー 第159回HyARCセミナーが開催されました。講師は客員教授として滞在中のThomas W. Giambelluca ハワイ大学教授です。講演の タイトルは"Mapping evapotranspiration in the Hawaiian Islands"でした。 Abstract, 写真1, 写真2
2013.10.7 協定 ノルウェーStatoil社と寄附研究部門との間で洋上風車のステークホルダー・マネージメントに関する協定に調印しました。 写真1写真2
2013.10.6 社会活動 あいちサンエンスフェスティバル2013の一環で 「アノマロ宇宙へ行ってきました」成果報告シンポジウムが 蒲郡市生命の海科学館で開催され、坪木教授が講演しました。 写真1, 写真2
2013.10.3 マスコミ 中日新聞県内版及びWEB版に気象観測気球に搭載したiphoneで地球の姿の撮影に成功した記事が掲載されました。 記事WEB版記事web版top
2013.9.28 マスコミ NHKテレビ「おはよう日本」で坪木教授が「地球温暖化した時の台風の強化」について解説しました。取材の様子は 写真1, 写真2, 写真3, 写真4
2013.9.28 マスコミ 毎日新聞朝刊2面「猛暑、台風脅威に 対策遅れ、科学界が警鐘 IPCC報告書」記事中で坪木教授のコメントが紹介されました。記事
2013.9.24-25 セミナー 第7回VL講習会「メソ気象現象の解析」を開催しました。参加者は9大学及び民間会社から合わせて21名でした。 写真1, 写真2, 写真3, 写真4, 写真5
2013.9.24 マスコミ CBCテレビイッポウで気象観測用気球に搭載したiPhoneで成層圏から地球を撮影した様子が紹介されました。 写真
2013.9.12 マスコミ 朝日新聞科学欄に坪木教授による竜巻発生についての記事が掲載されました。 記事
2013.9.9,10 マスコミ 東海ラジオ「夕焼けナビ」で坪木教授が竜巻注意情報について分かりやすく解説しました。
2013.9.5 セミナー 第158回HyARCセミナーが開催されました。講師は国立台湾大学のHung-Chi Kuo教授、 タイトルは"Structural and Intensity Changes of Concentric Eyewall Typhoons in the Western North Pacific Basin"です。 Abstract, 写真1写真2写真3
2013.9.5 マスコミ 坪木教授がTBSの「報道特集」の取材を受け竜巻について専門的立場から解説しました。 写真
2013.9.5 マスコミ 朝日新聞朝刊社会面に竜巻に関する坪木教授のコメントが掲載されました。記事
2013.9.4 集会 洋上風力利用マネージメント寄附研究部門による"Nagoya University and DNV KEMA First Meeting"が開催されました。 写真1, 写真2
2013.9.3 マスコミ 坪木教授が埼玉県・千葉県で9月2日に発生した竜巻についてCBCテレビ「イッポウ」の取材を受けました。 写真
2013.9.3 マスコミ 読売新聞朝刊社会面で坪木教授が埼玉での竜巻について解説しました。記事
2013.8.31 マスコミ 中日新聞の防災特集記事「集中豪雨に備える」で坪木教授の解説が掲載されました。 記事
2013.8.29 社会活動 名古屋大学公開講座「絆つなぐ、つながるを考える」で石坂教授が「人と海のつながり:人・水循環・海洋生態系」というタイトルで講演しました。ポスター
2013.8.28-30 集会 平成25年度HyARC計画研究報告会「The Third Intenational MAHSRI/HyARC Workshop on Asia Monsoon and Water Cycle」がベトナム・ダナンのオリエントホテルで開催されました。プログラム写真1写真2
2013.8.26 セミナー 第157回HyARCセミナーが開催されました。講師はJAMSTECの横井さんでタイトルは 「台風通過頻度のマルチモデル将来予測とその要因分析」です。 Abstract, 写真1, 写真2, 写真3
2013.8.20-21 大学行事 大学院環境学研究科地球環境科学専攻の入学試験が行われました。
2013.8.12 セミナー 第156回HyARCセミナー「HyARC教員による研究紹介(ワークショップ形式)」を開催しました。 参加者は22名でした。写真
2013.8.11 社会活動 名古屋大学ラジオ放送公開講座 「絆:つなぐ、つながるを考える」で石坂丞二教授が 「人と海のつながり:人・水循環・海洋生態系」というテーマで講演しました。 番組案内
2013.8.8 社会活動 岡崎高校見学会を開催しました。参加者は2年生の生徒8人と先生です。 写真
2013.7.22 社会活動 愛知教育大学附属岡崎中学校の生徒がLifeworkという、子ども一人一人が日常生活や教科の学習の中から課題を見つけ、 学習する取組の一環として、当センターに「異常気象の原因について」というテーマで取材に訪れました。 坪木教授、上田教授が生徒の質問に答える形で説明しました。
2013.7.18 セミナー 第155回HyARCセミナーが開催されました。講師はニューヨーク市立大学のZ. JOHNNY LUO博士でした。 Abstract, 写真1, 写真2
2013.6.24 集会 第一回ステークホルダーマネージメント学シンポジウム「洋上風力発電とステークホルダーマネージメント」を6月24日(月)名古屋大学ES会議室で開催しました。参加者は34名でした。 写真1, 写真2, 写真3, 写真4
2013.6.17 受賞 日本地球惑星科学連合2013年大会、大気水圏科学セクション学生優秀発表賞を辻野智紀君(D2)が受賞しました。 タイトルは「2012年台風15号における多重壁雲の数値実験」です。
2013.6.2-3 集会 地球水循環研究センター研究集会「東シナ海陸棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」が6月2日(日)〜3日(月)の2日間にわたって 高等総合研究館1Fカンファレンスホールにて開催されました。参加者は26名でした。 プログラム写真
2013.5.27-7.1 観測 パラオ共和国において名古屋大学MPレーダと雲粒子ゾンデHYVISを用いた台風の種となる渦をもつ 降水システムの特別集中観測を行いました。
2013.5.8 集会 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト成果報告シンポジウムがES総合館ESホールにて開催されました。 参加者は80名でした。 プログラム写真
2013.5.7-8 集会 熊谷准教授がチャールズ皇太子が主催するPrince's Rainforest Projectの一環として行われた "Academic Meeting on Critical Challenges and Opportunities for Tropical Forest Science"に出席しました。会議はロンドンの王立協会で行われ、最終日の午後は チャールズ皇太子の私宅であるセント・ジェームス宮殿にてチャールズ皇太子にも参加して熱帯林科学に関するセント・ジェームス宮殿覚書 に関するスピーチを行いました。 チャールズ皇太子のスピーチの様子
2013.4.1 人事 新センター長に石坂丞二教授が就任しました。任期は3年です。また篠田助教が准教授に昇格、 新たに創設された寄附研究部門に安田教授、本巣助教が着任しました。
2013.4.1 センター H25年度よりセンター内に 洋上風力利用マネージメント寄附研究部門が創設されました。